FX 逆指値注文

逆指値注文は有効な手段なのか?

FX取引でリスクを回避する方法としては、「逆指値注文」が最も有効です。

 

例えば、1ドル=100円の買いポジションを保有しているときに、1ドル=110円になったら利益を確定しようと考えているとします。

 

この場合は指値注文を使って、1ドル=110円になったら自動的に「売り」注文するように設定しておきます。

 

指値注文を出しておけば、常に相場を見ていなくても、自分が売りたい値段で売ることができて売り逃しがなくとても便利です。

 

また相場の動きは、予測不可能な部分もあり、突然下がり始めて予想もつかない程低い価格にまで下落してしまう可能性もあります。

 

常に相場を見ておくことが出来れば、下がり始めた早い段階で自分でその都度、損切りする事も可能ですが、仕事や就寝していたりなどでなかなかそう上手くはいきません。

 

そんな時に便利なのが逆指値注文です。

 

逆指値注文は、例えば買いポジションを保有しているときに、ここまで下がってしまったらポジションを手放そうと決めている、損切りする値をあらかじめ設定する事により、予測不可能な相場下落に備えて対策する事ができます。

 

逆指値注文を出しておくと、自動的にその値に達すると損切りができるので、想定内の損失で収めることができ、リスクを最小限に抑えられます。

 

FX取引においては、利益を得る事と同じくらい、リスクを回避する方策を練る事が大切です。

 

逆指値注文は、リスク回避方法として最も手軽で有効な方法です。