FX取引での負けず嫌いは要注意です!
FX取引は一回の取引だけを見れば、「勝ち」か「負け」かのどちらかしかありません。
「負け」よりは「勝ち」の方が良いですから、FX投資家が「勝ち」にこだわるのは当然です。
たとえ少額の取引であっても勝率が10割という事は取引1回の利益額は少なくても、損失なく確実に利益が増えるという事ですから。
しかし、あまりにも高勝率にこだわって投資を続ける事は、冷静な投資判断を妨げ、損切りのタイミングを見誤ることに繋がり、やがて大きな損失を招く結果になりかねません。
FX取引においては勝率も大切ですが、その取引で実際にいくら利益を得られているのかという事が大切です。
例えば「勝率80%と50%、どちらが儲かっているか?」と質問されると、ほとんどの人が「当然勝率80%の方だ」と答えるでしょう。
しかし、本当にそうでしょうか?
例えば勝率が高くても、取引1回の利益額が少ないと、たった1回の損失で資金を失い、マイナスになってしまう可能性だってあります。
また、勝率が悪くても取引1回の利益額が大きく、負け損失額が少ない場合には、利益額の方が多くプラスになりFX取引としては大成功という場合もあります。

FX取引においては、勝率も大切ですが、やはりその「取引内容」が大切ですね。
ただし、あまりにも負けが続き、勝率が悪すぎるのは、自分で決めた投資ルールに問題があることも考えられますから、
一度立ち止まって、冷静に投資ルールの見直しを行いましょう。



