ストキャスティクスの計算方法
ストキャスティクス(STC)とは、オシレーター系の指標で、「買われすぎ」、「売られすぎ」の状況を知らせてくれる指標です。
ストキャスティクス(STC)は、ジョージ・レーン氏により考案さた指標です。
その動きは、「上にあるほど、買われすぎ」、「下にあるほど売られすぎ」の状況であることを教えてくれます。
ストキャスティクスは、「%K」、「%D」、「Slow%D」の3種類の線により表現されています。
そして、3種類のうちの2種類の線の組み合わせで投資判断をしていきます。
ストキャスティクスは基本的には、「%K」と「%D」の組み合わせの「ファーストストキャスティクス」を使います。
しかし、実際に、投資判断として信憑性が高いのは、「%D」と「Slow%D」の組み合わせである「スローストキャスティクス」です。
「スローストキャスティクス」は、2本の線が交わる交点が少ないので、交点の多い「ファーストストキャスティクス」よりも投資判断ポイントとしては非常に信頼ができ、有効とされています。
ただし、指標はやはり指標でしかありませんから、「必ず利益が出るポイントである」とは言い切れません。
投資判断においては、なるべくたくさんの指標やチャートを利用し複合的に判断しましょう。



