トレンドラインとは?引き方
「トレンドライン」とは、今の市況がどのような状態にあるのかを判断するための線です。
トレンドラインには、大きく分けて、「上昇トレンド」、「下降トレンド」、「横ばい」があります。
上昇トレンドとは、過去の2点以上の安値と安値の点を結んだ線が、「右肩上がりのライン」を描く時です。
下降トレンドとは、過去の2点以上の高値と高値の点を結んだ線が、「右肩下がりのライン」を描く時です。
市況をより反映したトレンドラインを引くためには、できれば4つ以上のより多くの点を結びましょう。
沢山の点が結べるという事は、過去においてもそのライン以上に上下した実績がないという事実の十分な確認とできるからです。
また、横ばいのときは、市況が安定しており、上下に平行のラインが引けます。
このトレンドラインを確認することは、FXで投資判断をする場合に、必ず分析すべき、とても大切なポイントです。
なぜなら、為替の動きは、このトレンドラインのとおりに変動することがとても多いからです。
もし、トレンドラインを元に判断を行って投資したのに市況がが予想外の動きをした場合には、不確実な想定外の何かかが起こっている可能性がありますから、たとえ、値上がりしそうであっても投資は控えたほうが良いでしょう。
特に初心者が臨機応変にリスクを回避していく事はとても難しいですから、安全第一で行いましょう。



